【徹底解説】今注目のビットコインボルトを初心者向けに解説!
ビットコインボルトについて説明します
皆さん始めまして!
最近ジワジワと注目され始めているビットコインボルトについてまとめました。
・ビットコインボルトって何だろう?
・始めたいけどやり方がわからない・・・。
という感じで悩んでいる方に読んでもらえたら嬉しいです!
早速始めます!
ビットコインボルトって何?
まず、ビットコインボルト(以下BTCボルト)について説明していきます。
BTCVは、2019年12月に誕生した仮想通貨です。
誕生当初の価値は約1$(約100円)程度でしたが、
5月23日現在、BTCボルトの一枚あたりの価値は144$(約15,000円)となっています。
つまり、誕生から約5ヶ月程度で、価値が約150倍に伸びているということになります。
現在はまだ成長段階にあり、今後1000$(約10万円)以上の価値になっていくのではと言われています。
リーマンショックとビットコイン
2009年に起きたリーマンショックによって世界規模の金融危機が発生しましたが
金融資産の価値がどんどん下がっていく中で、価値が上昇するものがありました
それは「金」です。
発行所が発行数を操作できる通貨(紙幣や貨幣)のことを中央集権型の通貨、
発行、管理する団体がいない通貨(金)のことを非中央集権型の通貨といいます。
そしてビットコインやBTCボルトもまた非中央集権型の通貨であり
金と同じように価値が上昇していったビットコインが
2017年に一時240万という歴史的高騰を見せたことは皆さんの記憶にも新しいかと思います。
マイニングとは
マイニングは、簡単に言えば
金を掘るように仮想通貨を採掘していく作業になります。
300$(約32,000円)から始められて、1,100日間毎日報酬を得ることができます。
ちなみに現在のレートだと、1,100日間のプランの約半年程度で元本回収が可能です。
非中央集権型の通貨には発行数を操作できる発行所が存在しません 。
そのため、マイニングによって世の中に出回ることになります。
BTCボルトの枚数は2,100万枚と決まっており、そのうちの400万枚は市場に出回っています。つまり、マイニングできる枚数はあと1,700万枚ということになります。
ここで車の話をします。
車の製造会社とタクシー会社で儲かるのはどちらか
製造会社に決まってますよね。
これは
車の製造会社=作る側
タクシー会社=活用する側
という構図が成り立つからです。
これをBTCコイン取引に当てはめると
マイニング=作る側(1,700万枚の採掘)
価値差額を利用した売買=活用する側(400万枚の取引)
であるということです。
僕はマイニングをオススメします。
コロナショックとBTCボルト
2020年5月現在、世界を揺るがしている新型コロナウイルスの脅威により
世界の経済も大変なことになっています。
世界一の経済大国アメリカでは、コロナショックによる失業者数が2500万人を突破し、失業率は戦後最悪の14.8%を記録しました。
これは、リーマンショック後の失業率(10.0%)を大きく超えています。
コロナショックはもうすでに、リーマンショックとは比較にならないレベルの影響を出し始めているんです。
そこで今、注目されているのがBTCボルトです。
BTCボルトは、MineBest社というブロックチェーン企業が生み出した仮想通貨で、
ビットコインをさらに強化した、全く新しい通貨です。
でも、ほんとに信用できる?
そんな疑問にお答えします。
デジタルマイニング協会
マインベスト社のCEOでBTCボルトの創設者であるイエル氏は、業界で名を知らぬ者はいないほど有名な方で、
デジタルマイニング協会の代表理事も務めています。
デジタルマイニング協会とは、世界最大のマイニング協会で
世界中の暗号通貨取引所、マシン製造企業、マイニング企業が加盟しており、
このデジタルマイニング協会が
BTCボルトへの参入を公式に発表しています。
つまり、今後世界中のモンスター企業がBTCボルトに参加し、BTCボルトの信用が高まっていくということです。
ハッシュレートとは?
仮想通貨特有の要素として、ハッシュレートというものあります。
なかなか聞き慣れない言葉ですよね・・・。
このハッシュレート、簡単に言えばマイニングしている人の数です。
マイニングをする人(マイナー)が増えると競争率が上がり、
マイニングで得られるBTCVの枚数は減っていくがその分価値も上昇していく
という仕組みです。
あれ?何かに気づきませんか?
そうです。
先ほど述べたとおり、デジタルマイニング協会がBTCボルトに参入すれば
BTCボルトの信用が高まり、マイナーもさらに増えます。
こうしてBTCボルトの価値が上昇していくだろうと予想されています。
BTCボルトのマイニングにおけるリスク
投資をやる上で僕が一番心がけていることはリスクの管理です。
投資にリスクは付きものですから。
しかし今回のBTCボルトに関しては、記事を読んでいただいて分かる通り
負ける確率が限りなく0に近い案件である
ということがわかると思います。
ただ、リスクが全くないというわけでもないので、絶対に勝てると踏んで
高額な取引をするのはやめたほうがいいですよ、メンタル的に(笑)
それぞれの貯金事情に合わせての取引がオススメです!
まとめ
今回は、ビットコインボルトについて基本的なことから、世界経済との関係について説明させていただきました。
まとめとしては
・ BTCボルトは今、真剣に出資を考えるべき案件である
・世界経済がBTCボルトの価値に与える影響は大きい
・リスクを理解し管理することが大切
ということになります。
最後に
今すぐBTCボルトのマイニングを始めたい!という方
↑のロゴをクリックしていただくと、登録画面に飛びます。
一緒にBTCボルトマイニング頑張っていきましょう!